損な役回りも社会には必要?
仕事終わりに同僚とジムバトルをし、先程帰宅したドロップです( ・∀・)ノ
今日はものすっごく暑かったです。今年一番暑かった。
目次
どっちが正しいのか?
今日は今まで仕事のことでずーーっと思ってたことがあるのですが、まぁ極端に言うと、
- 媚売って上司等にうんうん頷くのがいいのか。
- 反抗して首を横に振って自分の意見を言うのがいいのか。
という仕事に関しての立ち回り方?についてなんですけど。
(コレは極端すぎる例ですが)
仕事の立ち回り
自分は有給を失うぐらい仕事に力を入れてたので、基本的に自分は同僚の中でも優先して新しい仕事を覚えさせられたり、違う部署に助っ人ととして行かされたりしてました(今もですが)。
そして、自分の性格上、会社のルール(マニュアル)でしてはいけないことや目に見えて分かる範囲でこうすれば効率上がるのでは?という事を、違う部署からの助っ人や上司に色々意見してしまいます。
このことは会社全体から見れば評価は良いのかもしれません。
しかし、主任や課長クラスの人間から見れば「ただのいち従業員が口出しするな。」と煙たがられているみたいなんです。
なので、特別仕事を与えられたことに意味がなく、評価も変わりなく(どちらかというと評価が低く賞与面では低い)言えば動いてくれる便利屋としか思われていないようです。
逆に、数人の従業員(同僚)は最低限の仕事、もしくは手を抜きながら、さぼりながらの仕事で「上司にしっぽを振って媚びを売る」それだけで同じだけの給料、賞与をもらっているそうです。
(どちらかというと評価が高く多めにもらう)。
上司の言葉
自分を一番理解してくれている主任にこのことを話してみました。
すると、
「上司といえど、十人十色。
解ってくれる上司だって少なからず居る。
それには、どうアピールするかが大切。
どれだけ見えない所で頑張ってても、その部分を上司が気づかなかったり見ていなければ意味がない。
新しい持ち場で仕事をする上で、自分が努力している所、頑張っている所を少し大げさでもいいからアピールしてみせる。
またはその話をわざと持っていくぐらいしないとなかなか気づかないもんだよ。」
と言われました。
結論
正直どっちが正しいのか何が正しいのかは未だにわかりません。
でも、誰かが指摘しないといけない部分は少なからずあると思うんですよね。
確かに「ただ意見を言えばいいってもんじゃない。」というのはわからないでもないんです。
いち従業員が言うことなんてとっくに考えて試しているはずですからね。
しかし、やはりやり方に問題があると自分の仕事に対するモチベーションも下がる一方で、ある程度は保っておかないとやる気が出ませんし。
んー難しいですね。
長々と書きましたが、皆さんはどう思いますか?
とか言ってたらジムからハピナスが帰って来てました( -∀-)