妖怪ウォッチワールド
梅雨明けが嬉しい反面、暑すぎて干からびてるドロップです。
なぜこんなに汗かいてるのかと言うと、
サービス開始初日ランキングで1位を飾ったアプリ(無料)
妖怪ウォッチワールドを早速プレイしてたからなんですよね。
まずはじめに。
巷でよくポケモンGOに似てる!長持ちしなさそうって言われてますが、言うほどでもないような。
それよりも、子どもたちがレアな妖怪が出そうと墓地に行ったりしないかが心配ですが。
それでは、プレイした感じと、どんな機能があるのかをざっくり説明していきたいと思います。
まず説明する必要もないぐらいだと思いますがおおまかに、
妖怪ウォッチとは?
主人公が妖怪をみることが出来る不思議な時計・妖怪ウォッチを使い、世の中の不思議な出来事や町の人達の悩み、問題(妖怪の仕業)などを解決してゆく。
また、いたる所に出没する妖怪と友達になることで妖怪メダルが渡され、妖怪ウォッチで妖怪を召喚することが出来る。
では、実際にプレイしてみた感想や機能等をどうぞ↓
目次
サーチして妖怪探し
コレをしないことには始まらないんですが、まず自分の周辺のプレイヤーや妖怪をサーチする。
するとマップ上にプレイヤーアイコンが表示されるんですが、周辺には全くそのような人が見当たらないんですよね。
正確な位置を把握してない模様。
そしてコレが致命的、妖怪があまり出ない。
チュートリアルもムダに長い、動画まで表示される始末。
友達になる条件
マップ上に妖怪が表示されたら、その妖怪をタップ。
するとARカメラの画面になるので、矢印の方向に向かってカメラを向け妖怪を中央に捉えたまま照準を合わせ続ける。(煙が出ているのでわかりやすい)
するとバトルモードに突入するので、手持ちが全て倒されるか、相手のHPを0にするまでバトルが続き、(基本はオートバトル)勝利すると、その妖怪が友だちになってくれることがある。
また、保留して後からバトルすることも可能!
でもコレ、確実に仲間になってくれるわけじゃないんですよね。
©GungHo Online Entertainment, Inc. ©LEVEL-5 Inc.
新機能で普段行けない場所にも!
ヒョーイ という他のサーチアプリゲームにはない新しい機能なんですが、他プレイヤーに取り憑き自分の代わりに冒険してもらえるという、自分で動かなくても誰かに妖怪を運んでもらって、妖怪をコンプリート!も夢じゃない機能。
正直自分は微妙な機能ですね。行き先も相手次第ですし。
ヒョーイ中、妖怪を捕まえるためにはそれだけじゃなく、行動拠点にもなる 妖怪の木 というものが必要で、プレイヤーの現在地やヒョーイ中の妖怪の現在地に植えてお供え物を置くと、妖怪を呼び寄せることが出来その妖怪を捕まえることが出来る。
また、妖怪の木には キャッチ と リリース の機能もついており、妖怪を捕まえたり、逃したりすることが出来る。
プレイしてみての感想
後できることのだいたいが、ガチャであったり合成であったり、ソシャゲーの基本要素なので、やっぱり自分で動いて自分で捕まえるというのが自分にはあってるみたいで、ポケモンGOでいいかなぁって言うのが正直な所。
とりあえず、ヒョーイという機能が好きな人は長く続くんじゃないかなって思います。
今日は久々にもう少しに出歩いて遊んできます!またね!( ・∀・)ノシ